薬剤師の転職理由(24)ブラック企業だった

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薬剤師の転職理由(24)ブラック企業だった

ブラック企業という言葉が広く世間でも浸透していますが、薬剤師の転職理由の中に就職したところがブラックだったからという理由があります。「ブラック薬局」と呼ばれる言葉もネットでは紹介されているほどです。もしかすると今勤務している所がブラック薬局に該当するかもしれません。ブラック薬局ですが、いくつかの代表的な特徴があります。

まず代表的なのは労働時間の長さです。当初聞いていた勤務時間から延長することは当たり前になっている、休日出勤も常態化しているといった特徴があります。また週休が取れないといったところも、ブラック薬局である可能性が高いです。さらに休憩時間が勤務中十分に取れない場合も注意が必要です。労働ルール上、8時間以上勤務する場合には少なくても1時間以上の休憩時間を確保することが求められます。

また労働システムに関しても、ブラック薬局の特色がいくつかみられます。まずサービス残業することは当たり前であれば、注意が必要です。またみなし残業代として給料にあらかじめ含まれているのも特徴の一つです。つまりいくら残業で頑張っても、残業代は一律になります。タイムカードで勤務時間管理をしている所も多いですが、仕事をする前に必ずタイムカードを押すように強要されるのもしばしばみられる特徴です。さらに売り上げノルマがかなり厳しいラインに設定されている場合も、ブラック薬局によく見られる傾向です。もしこのような職場で勤務していて、肉体的にも精神的にも厳しいと思っているのであれば、転職を真剣に考えてみるべきです。

では次の転職先でブラック薬局を避けるには、どのような所に気を付ければいいのでしょうか?普通に考えると薬剤師であれば無理なく仕事のできる職場を探すはずで、そうなればきちんとした薬局に薬剤師は集まって、ブラック薬局は人材が集まらないはずです。であれば、ブラック薬局はおのずと淘汰されてしかるべきではないかと思う人も多いでしょう。しかしそこが問題で、入社してから就職したところがブラック薬局だったということも多いのです。

ブラック薬局を見極めるには、しばらく求人情報をチェックすることが大事です。ブラック薬局の特徴として、常に求人が出ていることが多いです。それは入社してもすぐに離職してしまう人が多いので、常に募集を出す必要があるからです。そのほかには面接を受けた際に、他のスタッフの表情を見ましょう。疲れ切っている、同僚同士の会話も少なく、暗い印象の職場であればブラックの可能性は高いと思った方が良いです。

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