薬剤師の転職理由(20)製薬会社に勤めたい

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薬剤師の転職理由(20)製薬会社に勤めたい

薬剤師というと調剤薬局や病院、ドラッグストアといったところを職場としてイメージする人が多いでしょう。しかし製薬メーカーや化粧品メーカーなどを中心として、企業でも薬剤師の募集を出していることがあります。薬剤師の転職理由にはいろいろとありますが、その中でも「企業薬剤師になりたいから」という理由を挙げる人は結構多いです。企業薬剤師には、調剤薬局やドラッグストア、病院などにはない特色がいくつかあるからです。

まずはまとまった休みがもらえるという理由があります。企業の場合、福利厚生などのルールがしっかり整備されている所が多いです。しかし調剤薬局やドラッグストアの場合、患者は年がら年中いるのでまとまった休みをなかなか取ることができないことも珍しくないです。例えば年末年始の休暇ですが、調剤薬局やドラッグストアの中には大晦日と三が日程度しか休めないという所もままあります。しかし企業の年末年始休暇を見てみると、1週間近くのまとまった休みの取れる所も結構見られます。

最近の福利厚生の傾向の中でも、女性の長期的なキャリア形成に重点を置いたものがしばしばみられます。薬剤師は女性の占める割合が大きいので、結婚・出産を経てキャリアをどう継続していくかが大きな課題になります。調剤薬局やドラッグストアではまだそれほど整備されていない働くママさんへのフォローですが、企業の場合、特に大企業を中心としてかなり整備されてきています。例えば産前・産後休暇や育児休業などがあって、取得率も高い所も徐々に現れはじめています。また時短勤務を認めている企業もしばしばみられます。子育てをしながら仕事をフルタイムでこなすのは、かなり難しいです。しかし企業薬剤師の中には、通常よりも短い時間仕事のできる所もあります。通常夕方までのところ、おやつ頃で仕事が終わるなど、できるだけママさん薬剤師の負担にならないように配慮しているわけです。

薬剤師が企業薬剤師を志す理由の中には、キャリアアップしたいからというものもあります。調剤薬局やドラッグストアで業務をしていると、仕事内容の大半は調剤業務によって占められます。しかし企業薬剤師を見てみると、他のジャンルの業務を担当でき、幅広い経験を積めるというのも魅力といえます。例えば薬事業務とか学術業務といった仕事を担当してくれる薬剤師を募集している企業の案件も見受けられます。最初のうちは慣れない仕事なので大変かもしれませんが、まったく新しい世界が見られるので刺激があるでしょう。

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