薬剤師の転職理由(25)公務員になりたい

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薬剤師の転職理由(25)公務員になりたい

薬剤師の中には、公務員身分で勤務している人もいます。薬剤師の転職理由として、結構多いのがこの公務員薬剤師になりたいからというものがあります。なぜなら公務員となれば身分保障がしっかりしているので、長期にわたって安定した環境で仕事ができるからです。公務員薬剤師を目指すのであれば、まずどのようなキャリアパスを今後歩んでいくのかを決める必要があります。公務員薬剤師になる方法は、大きく3つのパターンがあります。

まず公立・国立病院に就職する方法があります。公務員薬剤師に転職する方法で、最もポピュラーなパターンといっていいでしょう。病院薬剤師と仕事内容は大差なく、院内薬局に勤務し、調剤薬局と同じ感じで患者に服薬指導や調剤を担当します。また病棟薬剤師の仕事もあって、入院患者に薬の処方や服薬指導を行います。

2つ目の方法は自治体に転職する手法があります。都道府県や市区町村役場に就職するのです。薬剤師が自治体に就職をする場合、薬務課もしくは保健福祉事務所などに配属されることが多いです。医薬品や医療機器の品質管理や血液製剤の安定供給のために献血の啓もう、麻薬などの違法薬物の乱用対策などが仕事内容です。自治体に入るためには公務員試験を受けて合格する必要があります。しかしどこに配属されるかは、採用された後になります。

最後の方法ですが、厚生労働省に就職する方法です。厚生労働省には薬剤師も数多く在籍しています。どのような仕事を担当しているかですが、医薬品や医療機器の申請があった場合、許認可を行う仕事です。この時製薬会社や医療機器メーカーと折衝することも多いので、コミュニケーションスキルが必要になります。あと薬剤師免許を持っている人は、いわゆるマトリの仕事を担当するケースも少なくありません。麻薬取締官の略で、厚生労働省の麻薬取締部に所属して、薬物犯罪の捜査などを担当します。薬物や法律の知識が要求されるので、専門家の薬剤師への需要は結構あります。

公務員薬剤師になると給料がどの程度もらえるのか気になるという人も多いでしょう。国家公務員として就職すれば年収600万円・地方公務員であれば500万円前後が相場になるでしょう。他の民間の薬剤師の仕事と比較すると少し物足りなさを感じる人もいるかもしれません。しかし公務員となると、福利厚生が特に充実しています。その中でも退職金は長く勤続すると、かなりもらえると言われているので人気が高いのです。

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