薬剤師の転職理由(30)サービス残業が多い

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薬剤師の転職理由(30)サービス残業が多い

薬剤師の転職理由の中に、サービス残業が多いからというものもたびたび見られます。全部がそうだというつもりはありませんが、一般的な傾向として調剤薬局やドラッグストアで勤務している薬剤師の間でこのような不満の述べられることが多いようです。いくら長い時間仕事をしても、その部分に手当は一切付きません。くだけた言い方をすれば、「タダ働き」をしているのと一緒になります。これではやってられないと思って、転職活動をしようとするきっかけになるでしょう。サービス残業を強いられるケースを見てみると、いくつかパターンがあるようです。

まず新卒はサービス残業を強いられる傾向にあるということです。新卒の場合、「新人だから一種の研修段階、だから手当は出せない」と言われてしまうことがあるようです。「人よりも多く仕事をして、勉強していると思えばいい」といった感覚なのです。結構入社してから数か月間はサービス残業が当たり前としている所はあるようです。また「定時を過ぎてから○○分以上経過しないと手当を出さない」というルールになっているところも見られます。具体例でみると18時終わりの職場で30分経過した場合手当がつくというのであれば、18時30分まで仕事をしなければなります。しかし数字に細かいところもあって、例えば18時29分にタイムカードを押してしまうと、30分経過していないから一切時間外手当がつかないというパターンもあります。

「残業」と言われると、仕事終わりの時間を過ぎて働き続けるケースを意味していると思っている人も多いようです。しかし残業は「時間外労働」全般を意味します。ということは、始業時刻よりも早くやってきて仕事をしている場合でも、残業扱いになって本来であれば、時間外手当の対象になるべきです。ところが薬剤師の勤務する職場の中には、「早出は準備のためのもので労働時間としてカウントされない」という方針をとっているところも時折みられます。

24時間営業とか深夜遅くまで営業しているお店の場合、シフト制をとっているケースも多いです。すると次のシフトの人に引き継ぎをしなければなりません。通常であれば数分程度の引継ぎであることが多いのですが、例えば来客が多くてその応対をしたため、引継ぎに30分とか1時間近くかかることもあるかもしれません。そのような時に「引き継ぎは労働時間に含まれない」と言われてしまって、事実上のサービス残業になることもあります。もしこのようなサービス残業を強いられて納得できないようであれば、転職も視野に入れましょう。

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