薬剤師の転職理由(29)福利厚生がいい職場がいい

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薬剤師の転職理由(29)福利厚生がいい職場がいい

薬剤師の転職理由にはいろいろとありますが、福利厚生の良いところに行きたいという意見もしばしば見られます。いくら給料が良くてもワークライフバランスに偏りが見られる職場であれば、なかなか長期継続して仕事をするのは難しいでしょう。また薬剤師は女性の割合の比較的高い傾向が見られます。となると、結婚や出産のときにどのようなサポートをしてくれるかも重要なポイントになりえます。もし福利厚生の充実した職場に転職しようと思っているのであれば、企業薬剤師を中心に求人情報を探してみると良いでしょう。

企業薬剤師は製薬企業や医療機器メーカーなどを中心とした、普通の会社で仕事をする薬剤師のことです。企業薬剤師の募集数は、決して多くはありません。あるサイトに掲載されている求人件数を見てみると、調剤薬局はやはり多く、日本全国2〜3万件程度の募集の出ていることが多いです。しかし企業の募集件数を見てみると、600〜700といった程度です。桁が2つも異なります。しかし福利厚生のしっかりしている案件が多いので注目しましょう。

福利厚生がしっかりしているかどうかの判断材料はいくつかありますが、その中の一つに年間どれだけの休みを取得できるかがあります。仕事もしっかりと行うけれども、プライベートな時間もしっかり確保できるところの方が長く勤続できるでしょう。先ほど紹介したサイトの募集件数をベースにすると年間120日以上休みの案件数で検索してみたところ、企業の場合400件以上ありました。600〜700件の募集数ですから、2/3近くの案件が年間休日数120日を超えている計算になります。ちなみに最も募集件数の多かった調剤薬局を見てみると、8500件程度でした。2〜3万件ある中では、1/3強くらいの割合です。いかに企業薬剤師の福利厚生がしっかりしているかを測るバロメーターになるでしょう。

これだけの休みを支給してくれますし、女性薬剤師のための福利厚生のしっかりとしている求人も多いです。たとえば、産前産後休暇や育児休業が整備されていて、取得率の高い企業もしばしば見られます。このため、いったん職場を離れてキャリアが中断してしまうことを防げます。また子どもがある程度大きくなって職場復帰する場合でも、段階的に仕事に慣れてもらうような勤務システムをとっているところも多いです。時短勤務と言って、通常時よりも短時間労働で子育てとの両立を無理なくできるようなシステムを採用している企業も見られますので、女性で長期キャリア形成したければ、企業薬剤師への転職も検討しましょう。

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